ゆったりんご | 観る、読む、思考、書き、創る、そして眠る、そんな日々。

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術後一年の検査結果

 先日の検査入院の結果を聞きに行ってきました。
 ホルモンの数値はすべて正常範囲になっているとのことでした。
 先生も「治っちゃったね~」と嬉しそうに。ただ、コルチゾールの値が正常範囲といえど、まだぎりぎりのところだそう。だから、まだ具合が悪くなることもあるのかな。

 先日の検査入院の退院後5日間は、とても体調を崩しました。発熱や嘔吐、頭痛、腹痛。こんなにいろんなことが次々に起こったことは今までになかった。発熱や嘔吐の辺りは、ちょっと調子崩したか食べ物があたったか?と思っていたけど、その後の症状は術後の状態にとても似ていました。
 あまり会社を休んでいられないので、頑張って行きましたが、会社に着いた後、力も入らずふらふら。また倒れるのではないか、という予兆がよぎりました。あまりにもぐったりするので、病院に初めて電話をしてしまった。
 あまり動かず、というか動けず、静かにしていたら、少し回復した。
 その後数日も、ゆっくりゆっくりの動きで過ごしました。
 それらがどうして起きたのか、なにが関係しているかはわからないけど、そんなこともある。
 数値は正常でも症状は出る、と思う。
 だから、自分の体を大事にすることを忘れてはいけない、と本当に思う。

 予備のコートリルを出してもらって帰ってきました。発熱・嘔吐・下痢・食欲不振・頭痛・ふらふらするなどの時は服用するように。

 でも、順調のようでよかった。

Category : やまい
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原発性アルドステロン症 術後一年目の検査入院

 昨日、片方の副腎を摘出してから1年目の検査入院を終えてきました。6月のめまいから入院までは、症状がでることなく暮らすことができ、調子のよい状態での入院。本当にきっかり一年後だった。
 今回の入院は1週間。
 行った検査一覧

  2013/8/16(金):ACTH負荷試験、レントゲン、心電図検査
  2013/8/17(土):朝8:00の採血のみ
  2013/8/18(日):畜尿開始
  2013/8/19(月):畜尿提出、腹部エコー、
             ラシックス負荷試験も予定されていたが中止
  2013/8/20(火):カプトリル負荷試験、頸動脈エコー
  2013/8/21(水):75mgOGTT(経口ブドウ糖負荷試験)、心臓エコー、
             脈派図
  2013/8/22(木):デキサメタゾン負荷試験

 今回は、同じ病室に同じ副腎腫瘍の患者さんが、私の他に3人もいて驚きました。副腎を摘出した直後の方が2人、術後3年目の検査入院の方が一人。内、2人が原発性アルドステロン症、1人がクッシング症候群。ほぼ入れ違いで退院された方は、原発性アルドステロン症で、術後5年目の検査入院だったようです。こんなにも同じ病気のひとがいるなんて!日常にはない状況に、おもしろい仲間意識が少し働きます。辛さを共有できることは、どこか力になります。
 7日間の検査入院は、長いようであっという間でした。前回の10日間で感じるものとは少し違った。副腎静脈サンプリングのカテーテルを付け根からいれる検査も、もちろんないしね。
 同じ検査入院でも、3年目の検査入院の方と検査メニューが少し違うようでした。その人の症状などによるのかな。薬も内服されているようでした。
 病気も同じで、行った手術も同じなのに、その後の症状は全く同じではない。やっぱり人によって違うのだなぁと思う。
 術後の方の様子を見ていても、当時の私より元気な印象を受けました。私はこんなにも人とおしゃべり出来なかった。しゃべっているとくらくらしてきていたし。

 今回は前回の検査入院と違って、比較的元気で退院!と思ったら、数時間後に具合が悪くなってしまいました。1週間ずっと病院にいて、暑さや人ごみに急に触れたからでしょうか、急速にダウン。夜には発熱してしまい、少し焦りました。思い返せば、入院中もずっと体温が高かった。平熱が低い私にとっては36.7とか36.8は高いほう。それが続いていた。でも、特に何も言われなかったし、私も気にしていなかったけどこれも前兆だったのかな。
 家についてからずっと横になっていたけど、熱は上がるばかり。37.4°まで行ったかな。高熱ではないけれど、発熱は副腎に大変負担をかけるので、少し焦る。久しぶりにコートリルを飲んで、頭や首やら顔やらを冷やして、眠る。
 朝起きたら、頭の熱い感じも取れていて、体温も36.0°になっていたので一安心。1日ゆっくりして、入院疲れをとらないといけない。

 退院直後はいつも具合悪くなるなぁ、と感じつつ。1年目の検査入院も無事に終わってホッと一息。結果は2週間後にまた聞きに行きます。

Category : やまい
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良性発作性頭位めまい症になった

術後7回目の診察の数日後のある朝、今までになったことのないようなめまいに襲われた。まだ、目覚める前からぐるぐる回っている。目を開けたらもっとぐるぐるする。どうも横向きになると激しくまわる。仰向けなら大丈夫だった。起き上がればどうだと試してみるが、やはりぐるぐるする。気持ち悪いし、やっぱり横になってしまう。
仰向けに。
 こんなことは初めてで、何かが普通じゃない、と感じて誰かにこの状態を伝えなければ!と真剣に思った。
 若年性の脳梗塞を患った旦那さんをもつ知人に思わず連絡してしまった。彼女は冷静によく教えてくれて、気持ちが少し落ち着きました。
 その後、そのまま少し眠ってしまった。起きてみたらめまいはよくなっていました。普通に歩けたので、近所の耳鼻科に行ってみました。
 診断の結果、良性発作性頭位めまい症とのこと。
 こんな病気も持っていたとは。
 その後、こういう激しいめまいは起こってないが、その代わり体調ががた落ちになった。
 今まで落ち着いていた症状が、ほぼ毎日出るようになった。胸の辺りが苦しくて、苦しくて。
前回の診察で「要りません~」と断ったコートリルが足りなくなってしまいそうなくらい、コートリルが必要な日々が続いてしまった。
 この状態が約2週間くらい続いた。
 こんなに連続で苦しい状態になったのは、術後初めてだった。
 激しいめまいもそうだったし、なにか思い当たる節はなにか考えたけど、とくに思いつかなかった。
 でも、知らないうちになにか負担があったのだろう。

 こんなこともあるんだ。
 副腎がひとつしかないことを再認識した出来事でした。

Category : やまい
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