ゆったりんご | 観る、読む、思考、書き、創る、そして眠る、そんな日々。

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続け続けて

用があって何年かぶりに母校をネット上で訪れてみた。
そしたら、とっても変わっていて月日の経過を感じた。
学校の形態もカリキュラムも先生も。
懐かしいお顔も何人かいらっしゃったので、ちょっと安心。

そして卒業生の「チラシもってきました」のページを、
同級生いないかなーと思いながら見ていくと、いた!
あぁ、彼も彼女もまだ続けているんだぁ、となんだか嬉しい気持ち。
そしてまた勇気ももらった感じ。
と同時に羨ましい気持ち。

この世界、なかなか続けていくのが難しいけれど、
それでもやりたくてやっている。
わたしはやり続けたかったけど、
根性なくてフェードアウトしてしまった感じで、
自分なりに納得してやめたつもりでいるけど、
でもまだ残っている。

もう、あれから10年は経っているのかな?
それでも続け続けて、仕事になって、頑張っている人を見ると
嬉しいし、これからも頑張ってほしいと思うし、
私も頑張ろう、と思える。

今も続く同級生たちの頑張りに拍手!

あぁ、私も芝居したいなぁ。
まぁ、上手じゃないんだけどね

Category : かんげき
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2010鑑賞記録

2010年は芝居9本、映画(DVD含)94本観た。
本は27冊読んだみたい。
本、こんなに読んでたとは。
私としては多い方だわ。

来年はどうなるかな?

Category : かんげき
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ゴダールと黄色い本

無理かなぁと思っていたゴダール映画祭。
今までの分も逃しちゃったし、
仕事終わった後では間に合わない時間だし。
でも、最近は「走る」ようになったので、
走れば間に合うかも!と勤務後に東宝シネマズシャンテに向かった。
走って走って、本当にぎりぎりで乗るべき電車に乗り、
間に合った。10分ぐらい前につけた。
そして今日は、思いがけず14日で、
東宝シネマズデーとやらで1000円で観られた!
らっきぃ

あぁ、ゴダールも初体験なわたし。
「フレディ・ビュアシュへの手紙(短編)」と
「映画史特別編 選ばれた瞬間」を。
興味深い。
音も映像も構成も。
強烈な感じがしたけど、それは見慣れないから?
観れてないところがいっぱいありそうだ・・・。

おうちに帰って、ご飯食べて、いろいろ思考して、
高野文子氏の「黄色い本」を読んだ。
これまた素晴らしく、すごいなぁと思わずにはいられない。
日常の切り取り方と、主人公の思い、また関係してくる人々の描き方。
普通な平凡な日々の描写の中に、高度な技術が内在している感が
なんとも興味深い。
言葉もいいねぇ。方言で話す感じ。

夜も更け更け、いつの間にか眠ってしまった。
あぁ夜は短いなぁ。

Category : かんげき
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初トリュフォー

最近見た映画で残った台詞。
「君がいる 君をみる 僕は幸せだ」
「あなたの愛をつかめただけでいいの」
「あなたにもっと私を与えるべきでした」
「あなたから離れてる私は別なのよ」
「恋愛には始まりと中間と終わりがある」
「7年前、私の中に恋が生まれたときのように、
今度はその恋が死んで行くのよ。私が生きるために」
「あるがままに人を愛したいの。その人を変えたりせずに。
 変えたらもう同じ人じゃないもの」

フランソワ・トリュフォーの『恋のエチュード』。
教えてもらって横浜日仏学院シネクラブに観に行きました。

上記のセリフを見るだけでも、その恋愛の様子がなんとなく見える。
一番上のセリフ以外は、全て女性のセリフ。
印象深いセリフのほとんどが女性が述べていることでわかるように、
女心がしっかりと表れていたように思った。

恋をしている状態で観たときと
恋とは無縁の状態の時に観たのでは、
きっと感じ方もとらえ方も全然違うのだろうな。

それほど人間の心は多面的。
多面を極めて、一面となり,球(丸く)となったら
きっともっとなめらかに生きられるのかな・・・。

主人公のクロードの本心がどれなのかわからなくなるのだが、
あれがありのままで、実際そういうものなのかもしれなく、
そうでもないのかもしれなく、
なんとなく複雑な思いが残ったりする。

「おぉこのシーン、すごいなぁ。いいなぁ。」と思ったシーンがある。
クロードとアンが
二人だけの時間を過ごしにスペインを訪れるのですが、
そこの小屋で過ごす二人の様子を少し離れた川辺から撮っているワンカットのシーン。
てくてくと歩くアンと同じペースで流れるようにカメラも動き、
そこに映る緑の木々のある景色もとても美しく、
愛がそこにある平和な風景を感じることが出来る。

言われて気づいたのですが、あのように撮るには
カメラは船に乗りながら撮っているので、
役者がカメラと同じ速度で動かなくてはならない、と。
そういうことをきくと、ますます感動してしまう。
素晴らしいなぁ。
そんな偶然とも思える一瞬をあんなに自然に撮ってしまうなんて。

トリュフォーの映画は初めてで、
というより巨匠の古い名画を見ること自体がほぼ初めてで、
私の中に入ってくるまでに時間がかかりましたが、
その映画の中に浮遊している何かを感じる、
そういう感覚を自分の中で見つけることができ、
それが何であるか明確でなくても、
それはそれでいいのかな、と思った。

受け取る側のフィルターの状況にもよりますが、
そこに込められた思いは、
映画の中では「無言」でも
伝わってくるものなんだな。
そよそよと、
あるいはひしひしと。

そういうものを感じる力が欠けていた。
ということに気づいた。
もっといろんな映画を観たいと思った。

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初OOPARTS

初めてのZEPP TOKYOが芝居。
鈴井さんの劇団、OOPARTSの芝居、「CUT」。
会場に入るとロビーで文句を言ってる人と言われてる人が。
一瞬、「関係者がなにを大きな声で怒ってるの?」と思ったりするのだが、
すぐに芝居の一環だとわかる。

指定の席に付こうとするとそれはもう2階席の一番後ろで、
まぁ特等席っぽい感じもするし、いいか、と思っていたら、
前に座っているおばさんがとても前のめりで、
始まる前から前のめりで、
途中で背もたれに寄りかかるときもあったのですが(疲れたんだねぇ)、
それは、残念ながら長続きせず、基本、前のめりで
舞台の4分の1はおばさんの頭、の状態で見ることに・・・。。

芝居はとても
興味深かった。
「青い空の果てに」という劇中映画を軸に物語が展開していくのだけど、
その雰囲気がアンゲロプロスの「霧の中の風景」を彷彿とさせる。
私が最近見たからそう思うだけかもしれない。
でも、だからこそ余計切なさを感じた。

その映画をリメイクするために集まったそれぞれの役割をもった人々の
それぞれの過去からつながる現在の思い。
そうしたい、そうするべきだと感じていながらも
それを許してくれない現実との闘い。
そんなこととは一歩離れた個人としての気持ち。
それらは交錯し、
そしてどうにも収拾がつかない。
そのことへの虚しさを感じずにはいられない。

笑いもたくさんあるけれど、それだけではもちろんない。
鈴井さんの思いの一部を少しだけ感じた気がした。

奈落に通じる小さな穴をうまく出はけに使っていたなぁ。
あれはもともとあるものなのかな?
映像部分が座席の位置故なのか、少し見づらく読み取れない部分はあったが、
まぁ見れないので気にせず。
entの曲は良かったのですが、少し鳴りすぎのような気もした。
そこがちょっともったいない感じがした。

でも、観に行って良かった。
悔やまれるのは台本が売っていたことを知らず、
そのまま素通りしてきてしまったことだ・・・。
あぁ、リサーチ不足だ。


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「アラン!ドロン!」 表現・さわやか

「表現・さわやか」という爽やかなネーミングと
今私の中で注目株の池田鉄洋氏の作・演出、
更にイケテツ氏のブルーアイの渋いチラシに惹かれ、
導かれるように下北沢へ~・・・

へなちょこステッカーが欲しくてもらえる日を選びました。
下の写真の丸枠から覗いているように見えるのが、
2種類のイケテツを楽しめるへなちょこステッカー。
これだけでも笑えて、元気出る。

20100902表現さわやか-s

あぁ、かつて舞台公演でこんなに笑ったことがあっただろうか。
まぁ、コントユニットの公演も初めてではあるが。
下北の駅前劇場も初めてで、わくわくでした。
こんなに客席と近いんだ~!
こんなに近くてどんな芝居(コント)やるのかなぁ。
緊張しないのかなぁ。
あー役者ってすごいなぁ。
などと思いながら開演の時を待ち、暗転になってどきどきし、
始まってたくさん笑い、もう満足以外の何物でもない時間でした。

ありがとう、表現・さわやかのみなさん。
これで、しばらくの間は幸せな気分で過ごせます。
そして、またお伺いします。

イケテツさん、脚がおキレイでした



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