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編集の実践(スクーリング科目「創作演習9」)

7月21~22日 編集の実践

 「編集の実践」ということで、実際に本を製作する過程を学ぶ科目。
昨年の方々の作品をHPで拝見し、本物の書籍のように素晴らしく出来上がっていたので、私も製作してみたく今年は受講してみた。
 実際の編集者が講師として指導してくれます。
 書籍が出来上がるまでをまず学び、それから一だけの簡単な本型のものを作成し構造を体感します。書籍の部分の名称を学び、校閲を実践します。
 事前に提出していた本文にしたい4000字から6000字の内容に赤を入れます。今回の場合は、作家と編集者は同一人物なので、作家としての推敲と編集者としての校正を行いました。先生方がさらに赤を入れてくれ、内容にも結構な赤をつけられました~・・。それがまた的確で、こんなふうに指摘をしてもらうことって皆無に等しいので、とてもありがたかった。一家に一台、のように、作家の卵にひとり編集者が居てくれたらどんなに勉強になるだろうと思った。
 一日目の夜は、その赤字を直すという作業で終始した。内容をいじるので、結構時間かかる。しかも、あと数行で終了!というところでワードが止まってしまい、バックアップが出来ておらず全データが消えるという、どうにもこうにもやる気をなくす事態に見舞われた。21時を回っていたから、これからまたやり直すのかと思うとぐったりしたが、やるしかないのでもう一度最初からやり直して、なんとか次の日に持ち込んだ。

 二日目は、その赤字が直ったのをさらに校正をかける。
そして、今度は台割の作成だ。自分の小説の文字数によって、何文字×何行にすると一折り(16ページ)にきれいに収まるかを計算。この計算の辺りから、なんだか遅れ気味に・・。私のは文字数が少なかったから、苦肉の策を用いた感じになってしまった。
 その後は、いよいよ装丁のデザイン。デザイナーの方が来てくれて、それぞれのこうしたいというイメージを伝えます。事前に使いたい画像を送っていたので、それが使えるかどうかということも含めて。本文の字体もいろいろ選べるんですねぇ。でも、今回は見本がなかったので、イメージを伝えるだけに留まりました。
 あとは、デザイナーさんにお任せです。
 製本は2週間後。どんな感じに出来上がるだろう。別丁扉の紙をその日までに選んで行くことになっている。内容のイメージによって布っぽい物にしたり、いろいろと選べるそう。

 2日間終わって、やっぱり大変だった。
 編集者って楽しそうだなって講義の始めの方は思ったけど、いろいろと話を聞いていくうちに、作業を進め居ていくうちに、やっぱり私は書く方だわ~と思った。

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Category : 大学
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