とあるドラマの中でこんなセリフがありました。
「信じるということは、信じられないことを信じるということです」

「信じる」って言葉では簡単に言えちゃうけど、
実行するのって案外難しかったり、辛かったりしますよね。
だから、いつの頃からか、私の考え方の癖として「信じない」方を選ぶようになっていました。
その方が自分が傷つかないから。
信じていたのに、裏切られてしまったり、
相手はこちらを信じていなかったり・・・
そんなときの対処法として「信じない」。
そうしたら落ち込むこともないし、振り回されることもない。
私は平気。強い大人な人間だわ〜なんて。
向き合わずにただ逃げているだけなのに。
なんだか・・・
そんな自分に情けなさを感じてきました。
私は向き合ってない・・
誰とも。
自分にさえも。
いつも辛いことから逃げてきた。
でも、何でかわからないけど、それじゃダメのような気がして。
このままではずっと平行線で、
過去の自分が今の自分を作っているように、
今の自分がこのままだと、未来の自分もまた今のままということになってしまう。
だから、第一歩として「信じる」ということを出来るようになりたいと思う。
小さなところから。
少しずつでいい。辛くなってもいい。
疑念が生じても、信じる心より大きくならなければ、
心を乱されることも減っていくだろう。
たとえ騙されたり、裏切られたりしても
信じていた間、自分には嘘はなかったはず。
それだけでも次へすんなり進める。
「信じられないことを信じる」のだから
とってもまっすぐで強靭な心が必要ですね。
強く勇ましい感じもしますが、
実はとても美しい。
そんな心を宿し、外側も美しくなろう。
「信じる」とは、ある意味「愛」です。