ゆったりんご | 観る、読む、思考、書き、創る、そして眠る、そんな日々。

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Posted by ゆなりんご on  | 

クレーさんが教えてくれました

「絵を描く」ってことは、創作するという点では本を書いたり、映画や舞台を作ったりするのと同じだ。
でも、絵はそれらより自由だな~と今日感じた。
自分のイメージをそのまま表すことが出来る。
でも、ホンを書くにはそれを文字に起こしたり、組み立てたりしなくてはならない。

描きたいから描く、描きたいように描く。
ように、変に難しく考えず構想出来たらもっと広がるのだろうな。
頭の中だけは無限大の想像を許されているのだから、そこに余計な制限をかけるのはもったいない。
「あ、絵描こう」というようにホンを書ければ、きっといいな。


その絵が何を言っているのか、どんな思いが込められて描かれているのか、そんなことはわからない。
わからなくていいのだ。わかろうとしなくてもいいのだ。
それを観て感じればいいのだ。
絵はそうやって鑑賞できる。

でも、本や映像や舞台を観るときは、なぜだか何かを求めてしまう。
それを観たからには納得したい、というような感情が起こっているのか、
○○でなければならない、という前提で観てしまっているような。
見る側がどうしてもそれに意味を持たせたがってるような。
だから創る時も苦しいのかも。


視覚から飛び込んでくる情報はダイレクだからか、私は視覚から訴えられるほうがつかみやすくわかりやすい。
ボーっと眺めているだけでも何かを受け取っているような感じ。
でも、私の勝負どころは今、文字なのです。
イメージ(映像)から文字への変換。
文字からイメージへの変換が柔軟に出来るようになればきっともっと自由になるのかもな。
想像力だなぁ~。


そんなわけなのか、急にdrawingしたくなって久しぶりにスケッチブックを開いた。
夢中で無心で気がつくと夜が明けて、小鳥のさえずりが・・・。
たまーにある、こうやって徹夜しちゃうこと。
次の日に響いちゃうけど、まぁいい。
まさに没頭だ。


パウル・クレー展でお気に入りの絵のファイルやらハガキやら買ってきた。
パウル・クレー展
他にiphoneケースやマグカップでかわいいのがあった。
マグカップほしい!と思ったわ。
iphneケースも今ケースを持っていなかったら買っていたかもだな。
だって、クレーの絵よ。

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Category : ひとりごと
Posted by ゆなりんご on  | 2 comments  0 trackback

大好きなの、 『RENT』

 過去見たミュージカルの中で一番といっていいほど好きなのがブロードウェイミュージカル『RENT』だ。ジョナサン・ラーソンの作るメロディーラインがもう私にはたまらないのだ。初めてのロックミュージカルと記憶している。
 1998年の日本人キャストの公演しか観たことないのだが、持ってるCDはブロードウェイキャストのもなので、今となってはブロードウェイキャストのRENTを観た、と錯覚してしまうほど。
ラーソンはRENTの開幕前に35歳の若さで病気で亡くなってしまうのだが、実に素晴らしいものを残してくれたと思わずにいられない。
 『RENT』を聴くと、なんだか本当に元気になる。あぁ、歌いたい!と思う。また、ミュージカルやりたい!とまで思わせる。ある意味いい起爆剤。気持ちを上げるためにはすごく助けてくれる。本当にメロディがすてきなの。どれもこれも。私に歌わせろ!と言う気になる。あ、偉そうに、ごめんなさい。でも、本当なの。どれもこれも巧く仕組まれていてその結果が美しかったり、激しかったり、悲しかったり。
 音楽から役者、舞台全部をひっくるめて合わさった芸術。人が綿密に練り上げ組み立てて出来上がったその時1回限りしか存在しない芸術だけど、これほどまでに観ているものに変化をもたらし影響を与える。これが感動なのだと思う。例え内容がわからなくても、受け取れるものがある。受け取るものは観る人それぞれで、与える方はそれを限定してはならない。

「I should tell you」という曲があるのだけど、その中でなんども“I should tell you” と歌うのですが、それが「愛してる」に聞こえるんです。内容はそういう感じではないのですが、その言葉があのメロディにのって歌われるとそういう雰囲気さえ漂ってくるからおもしろい。
「愛してる」ってささやかれてるみたいなんです。

 『RENT』みたいなミュージカルを作りたいな。
 その「『RENT』みたいな」っていうときっといろんな解釈があるんだろうなぁ。
 どんな「『RENT』みたいな」なんだろう。
 私もまだよくわからない。漠然としているけど私の好きな「『RENT』みたいな」なんだ。

いつかニューヨークにミュージカル旅行しに行くので、その頃また再演しないかな。
やっぱりブロードウェイミュージカルはオリジナルキャストで観たい。

 なぜいきなり『RENT』のはなしかと言えば、突然なんだか『RENT』を聴きたくなって、聴いていたら『RENT』熱が再燃して、叫びたくなってたまらなくなったからです。

Category : ひとりごと
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専門教育科目「文芸講義1」(スクーリング科目)

 2回目のスクーリング 
 科目は文芸講義1:日本文学
 
 第一日目「小説の黎明から深化へ≪明治から大正期へ≫」
 1時限 二葉亭四迷
 2時限 樋口一葉
 3時限 夏目漱石
 4時限 志賀直哉

 第二日目「新感覚派と無頼派の文学」
 1時限 川端康成
 2時限 横光利一
 3時限 太宰治
 4時限 坂口安吾

 第三日目「戦後派・第三の新人・その後」
 1時限 大岡昇平
 2時限 三島由紀夫
 3時限 安岡章太郎
 4時限 大江健三郎

 3日間で明治・大正・昭和を駆け抜けた、駆け抜けた。足早でかつ断片的に駆け抜けたので、それぞれの作家の関係性や時代背景がまだ私に落ちていない。頭を整理して、読まねば。
 第一日目の授業の冒頭で、先生がこんなことを言っていた。
「読まない限り、文学史は頭に入らない。時間をかけて読むしかない。」
「ポイントになる作品をじっくり読むしかない」
 やっぱりそうなんだよねぇ。読むということは時間がかかることだけど、それが一番の近道なんだな。

 今回のスクーリングは、私にとっては2回目でしたが、どうやら周りの人たちの様子を見ていると様々で、卒業間近の方もいらっしゃった様子。京都から来ている方も。友達同士の方も多かったようなので、今回は以前のものより賑やかな雰囲気でした。
 今回は1時限(9:00スタート)からみっちり3日間あったので、しかも内容も私には濃かったのでかなり疲れてしまった。2日目から既に昨日のような元気もなくぐったり。授業終了後は頭いっぱい、体ぐったりの状態をどう処理すればよいかもわからず、ボーっとするしか出来ず、気休めに違うルートで帰ってみることぐらいしか出来なかった。これは寝るしかないな、と2日目夜は早めに就寝。そのせいか3日目は、最後ということもあり?昨日よりは元気。座る席も変えた。
 
 先生の言うことを懸命にノートにとるのだが、なんとも、情けないことに、漢字がなかなか出て来ない…。頭の衰えを改めて認識する。それと読めない、いや読むのに自信のない漢字も増えた気がする。授業中に、ある文章を読んだりするのだが、これが実にドキドキする。こんな漢字も読めないのかと思われはしまいか、と我ながら羞恥心に苛まれる。書く方も、授業中に提出するレポートなんかがあると、これまたドキドキする。間違った字を書いてはしまいか‥。辞書が、正確にはアイフォンが手放せないのだ。もうちょっと頭シャキッっとさせたい…。
 今回は川端康成の『十六歳の日記』を皆で音読したのだが、旧字体で書かれた文章なのにみなさんスラスラと音読してらっしゃる。自分の位置を知った瞬間である。

 スクーリング提出課題は、太宰の『晩年』を読んでその現代性を論じよ、というもの。なかなかおもしろそうだ。




Category : 大学
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いいカフェはないかね

8日締切(必着)の課題がまだ…始まってない。
本をまだ読み終えてないのだ。

家に帰ってしまうといろいろやることがあったり、寝てしまったりするので、ここ最近は会社の帰りにどこかに立ち寄って少し読み進めてから帰宅していた。といっても、近くにあまり適当なカフェがなくて少しばかりどうしたものかと思っていた。

今日も、いや、今日こそは読了するぞと午後からとあるカフェへ。
少し予算オーバーではあるが、いいところを見つけた。
料理もおいしかったし、お店の雰囲気もお店の人もとても感じがよかった。
騒がしくないし、適度な人の入り。
3時間くらいいたかなぁ。もっとかなぁ。
おなかが空いてきて、マカロンを頼んだ。これがまたとても美味しい。本物のマカロンを食べたような気がした。スモモではないがスモモのような果物のソルベも一緒に添えられていて、これも美味。
このお店のどれも食べてみたくなった。

だんだん日が暮れてきて、読書するには光量が足りなくなってきたのでお店を出た。
いい席を長い間独占してしまったなぁ。
喫煙可でなかったらもっといいのになぁ。それだけが私にとっては残念なところ。
でも、また行こ~。

結局読了出来なかった…。

それにしても、どうしてスタバはいつも混んでるのだ。
夕方のスタバは特にだ。
スタバが混んでいなければ、今の私のカフェ探しのすべてが解決する。

Category : 日常
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